バリ島旅行記 作成:パムゾウ 旅行メモはこちらへ

<はじめに>
 バリ島に一週間,行ってきました.昨年の新婚旅行に次いで2回目のバリです.僕とるぅは昨年のバリが生まれて初めての海外旅行で,僕は今年の2月にシンガポールへ出張があったので今回のバリは3回目の海外旅行,るぅにとっては2回の海外旅行全てがバリというなんともバリ島にこだわる二人です.なぜバリ島にこだわるのか,どこに魅力があるのか,そんなところからこの旅行記というか感想を書いてみたいと思います.
 ちなみにここに掲載している写真はるぅが持っていってほとんどるぅが撮影したデジカメ写真であります.

<バリ島を選んだ理由>
 話は昨年の新婚旅行にさかのぼります.るぅと二人でどこに行こうかと話し合いました.二人の一致した意見は島に行きたいというものでした.なぜ島かというとそこには海があるからという単純な理由です.イタリアやイギリス,エジプト,スペインなど行きたいところは山ほどあったのですが,まずは二人とも大好きな海のあるところに行きたいということになったのです.じゃあどこの島にするか?たくさんパンフレットを集めました.バリ島以外にも,ハワイ,モルディブ,プーケット,フィジー,ドバイ,カンクン,etc.その中から二人で考え抜いた末に出した結論が神秘的な雰囲気があり,最後の楽園と言われ,癒しの島とも呼ばれるバリ島でした.ハワイは日本人が多そうで出来ればあまり日本人のいないところにしたい,初めての海外なので安全なところがいい,こういったところも理由の一つでした.
 昨年10月のバリ島旅行では5泊7日というもので場所はクタというバリ一番の繁華街が近くにあるホテルに泊まりました.この時は初めての海外旅行ということで緊張していて,楽しかったのですけれども,めちゃくちゃ楽しかったかと言われるとそこまで感じる余裕がなかったよという答えになります.でもバリ島の独特な空気感・雰囲気は伝わってきていて,だからこそもう一度,バリ島にチャレンジして満喫したいと思ったのです.
 そして今年,結婚して1年の記念と夏休み休暇を兼ねてもう一度,バリに行く決心をした次第です.

<僕たちの立てた計画>
 昨年,一日だけガイド付きで訪れた山の中にあるウブドという芸術村があります.とても素敵な村だったのでまずはここに滞在したいというのがありました.でもせっかくバリ島なんだから海辺のリゾート地にも行きたい.だから6泊8日にして3日間はウブド,残りの3日間はジンバランという海辺の地区に3日間という計画を立てました.贅沢を言えば,ゆっくりとくつろぐ時間も欲しいのでどちらも5泊くらいはしたかったのですけれどこれはこれで良い計画だったと思います.

<ウブド>
 初日はるぅがちょっと体調が悪いというのでホテルでのんびりと過ごしました.プールには入らなかったのですがVillaの外にあるソファーで横になり読書を楽しむという行為はとても気持ちのいいものでした.いやほんとに何もしないことがこんなに気持ちのいいものだとは思いませんでした.頭の中は空っぽです.聞こえてくるのは鳥のさえずりと風の音くらいで音楽は何もいらない.最高でした.
 そして二日目はいよいよウブドの芸術村へ二人で繰り出しました.たーくさんお店があり,魅力的な芸術品ばかりです.木彫りの彫刻,バナナの皮を使った手帳,籐製品の数々,革製品,装飾品,等々.物価の違いから値段がとても安くてたくさん買い物しました.もちろんこういった場所ではディスカウントプリーズと何度も叫びました.

<移動日>
 午後から二つ目の滞在場所であるジンバランへ行くことになっていたので朝食を済ませてすぐにホテルのプールへ行って泳ぎました.写真を見てもらうと分かると思いますけどとても素晴らしい作りです.二人ともここで泳がないまま去るのは嫌だと思ってかなり気合いを入れて泳ぎました.なんで気合いを入れたかって?それは水がとても冷たかったのです.赤道直下のバリ島なんですけれども夕方から夜,朝にかけては結構,冷え込むのです.
 で,移動の間に訪れたのはライステラスという段々畑とタナ・ロット寺院というほとんど海の中にある寺院です.タナ・ロットは本来,夕日がきれいと言われていて,その時間帯にいかなかったのでちょっと残念.

<次の目的地に到着>
 あまり写真がないので残念なのですがジンバラン地区のリッツカールトンホテルへやって参りました.有名なホテルだけあって結構素晴らしい作りでした.ただ最初の滞在地に比べるといかにもリゾートって感じで全てが人工的に作られた趣があり,僕たちの趣味じゃないなあと感じました.ある程度それは分かっていたのですがツアーでこのホテルしか選べなかったのでまあしょうがないです.目の前は海ですから3日間,のんびりと過ごそうと誓ったのでした.

<クタへ繰り出す>
 昨年,怖くて行けなかったクタという繁華街へ買い物がてら行ってきました.ウブドの繁華街に比べてやっぱり新宿の歌舞伎町のような危険な香りが漂ってきます.でもでも素敵なお店がたくさんあってとても楽しかったです.お値段も安い.いやいやこのウブドの街を二人で歩けたことがとても大きな自信になってですね,初めてのお遣いが出来たぜっていう感動でしたよ.

<のーんびり>
 リッツカールトンでまるまる二日間,プールサイドとプライベートビーチでどろーんとした時間を過ごしました.どろーんという表現は良くないかな?なーんにも考えないぼーっとした時間を過ごしたって言った方がいいかも.こういう何もしない時間が最高の贅沢なんだなあ.日本では決して味わえない時間だよ.アメリカンの人たちは背中が真っ赤に腫れ上がってシミだらけになろうとも直射日光で体を焼いていました.あの人達,皮膚ガン怖くないんだろうかと不思議でした.僕たちはというと「ノーサン,プリーズ」(日陰でお願いします」とお願いしてちゃんと体を守りました.

<総括>
 今回は前回のバリと比べて100点満点をあげてもいいくらいの満足度でした.バリ島満喫って感じですね.こんなに贅沢していいのか,ばち当たらないかなと思うくらい.もう日本に帰るの嫌だよ.仕事したくないよって何度考えたことか.
 リゾートで休養するということがどれだけ贅沢で大切かってことも分かりました.
 おそらく僕たちは何年か後にもう一度,バリ島を訪れることでしょう.

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