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第15話 CyberShot Uの雑感1 2002/07/23

予約していたサイバーショットUが予定通り7/20に届きました。さぁ、さっそく使ってみようと思っていたらマニュアルの最初の方にニッケル水素単四電池の充電をしてから使用して下さいとのこと。しかも充電時間は13時間かかるとのこと。その日のうちに使えないじゃんと嘆きながら充電しました。なんで13時間もかかるの?今時?マニュアルには急速充電器の購入をお勧めしますと書いてある。なぜ、最初から急速充電器を付けてくれないの、ソニーさん?コストダウン?それとも標準の充電器で13時間かけて充電した方が電池に優しいの?そのへんはっきりして欲しい。ただ今、急速充電器をご購入するか、それとも今のままの充電器で予備にアルカリ乾電池を持っておくか悩み中です。アルカリ乾電池は使えませんと書いてあるけれど、ネット上の使用レポートを読んでいると使える様子。お財布との相談ですね。

さて充電も終わり翌日、テスト撮影開始。さすがにサイバーU、噂にたがわず小さい。ネックストラップで首に下げても全然違和感なし。白を買ったのですが携帯を下げているのと比べて本当に違和感ないです。ただこの小ささが災いしてかカメラを構えた時に左手がレンズやフラッシュにかぶってしまうことがしばしば。持ち方を工夫しないといけない。これはまあしょうがないところかなと。

肝心の画質なのですが、130万画素のサイバーUはそこそこの画質で撮影出来ます。しかし、僕が持っている他のデジカメ(キャノンパワーショットA50の130万画素、フジのファインピクス2600Zの200万画素、どちらもそれほどの値段ではありません)と比較してピントの甘さが少し目立つ、被写体によっては独特のサラサラ感がある、といったところがあります。まあ、画質を求めてサイバーUを購入したわけではないので、満足いくレベルです。

逆に大きなメリットとして、どこにでもいつでも持ち歩ける小ささ、レンズカバーを開けるとすぐに起動するところ、マクロ設定しなくても10cmまで被写体に近づいて撮影出来るところ、33mmという意外と広角なレンズのため僕好み、といったところがあります。

僕には記念に残したい用にフイルムカメラGR1sというカメラがあります。このカメラもそこそこ小さいのである程度、どこにでも持ち運べます。サイバーUはHPの素材用、コピーにあるように「ビジュアルブックマーク」的な使い方、なんでもちょっと気になったものを撮影しちゃえ、という使い方をするので使い分けがしっかり出来ていいです。ただもしサイバーUの大きさですごい画質の写真が撮影出来る時代になったらフイルムカメラはお蔵入りすることになるでしょう。今時はデジタル画像でもプリントサービスに出すと、すごくいいプリントに仕上がりますから。

ということで第一回目のサイバーUのレポートを終わります。いつになるか分かりませんが次は夜景がどこまできれいに撮影出来るかテストしてみたいと思います。サイバーUには三脚穴がないのが痛いのでぶれぶれになるかもしれませんね。
とある駅の江ノ電
試しに撮影してみました。拡大は出来ません。このくらいの大きさのweb素材で使うには十分ですよね。

T400に取り込んだところ
メモステからインポートでT400に取り込んでみました。モノクロゆえに・・涙。

自分用メモ
■プロカメラマン山田久美夫の「カシオ EXILIM」、「ソニー サイバーショットU」比較レポート
〜大人気超小型デジタルカメラ対決