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第19話 CyberShot Uの雑感2 2002/08/01

第15話の「CyberShot Uの雑感1」にてざっとサイバーUの使用感を書きました。今日は、その後使用してきた感想を含めて雑感を気付いたところから書いてみたいと思います。

●付属の添付ソフト(ビューワー)
USBで画像を取り込む「ImageTransfer」と閲覧したり編集する「ImageMixer」の2つが添付されているのですが、全然、僕的には納得のいかないソフトです。「ImageTransfer」で画像を取り込んだと同時にHDに全部、画像がコピーされてしまいます。とりあえずメモステ内の画像を閲覧したいだけなのに、一括コピーされてしまうのは好みではありません。「ImageMixer」もGUIがへんてこりんで使い方がよく分かりません。結局僕は、メモステをVAIO Z505のメモステスロットに差し込んで、CLIEに付いてきた「PictureGear 4.4Lite」で閲覧・削除などの編集。画像編集はPhotoshopLEでやっています。

●すぐに開いてしまうスライドスイッチ
レンズカバー兼電源スイッチは便利なんですけど、サイバーUを鞄に入れていると時折、レンズカバーが開いていてレンズむき出し状態になってます。レンズが傷ついたりしてしまうのではないかと心配です。もうちょっとレンズカバーのスライドが硬かったら良かったかな。セミソフトケースを買えばいいという話もあります。

●マクロ撮影
マクロスイッチを入れることなしにマクロ撮影が出来るのはやっぱり便利です。まさにビジュアルブックマーク的な使い方が出来ます。ちなみにこんな写真が撮れました。
名前は覚えていませんが中国茶にお湯を注いだところ
昨日、中国茶専門店で飲んだすごく美味しい中国緑茶。茶器にお湯をいっぱい注いだところです。

●夜景撮影
■With Palm Net■のえりえりさんが7/31の日記でカシオのEXILIMを使った隅田川花火大会の写真を掲載されていましたね。すごくきれいに撮れているのにびっくりしました。銀塩カメラよりデジカメの方がCCDの感度の問題なのか夜景や花火は撮影しやすいんですけど(液晶ファインダーで撮影後すぐに確認出来るメリットもあるし)、それでもそこそこ多機能なデジカメでないと花火はなかなかうまく撮影するのが難しいのです。カシオのEXILIMのシャッタースピードのスペックを見てみると1/4〜となっていて、あまり高スペックではないですけど「夜景モード」というのが付いているらしいから、うまく撮れるのかもしれませんね。

それに対してサイバーUは特に夜景モードというのはなくてそのまま夜景を撮影すると、F2.8、ISO 320、シャッター速度1/30がめいっぱいなので全然ダメです。そもそも三脚穴がないのでこれ以上のシャッタースピードを望んでもブレるだけではありますが・・・。ちなみにサイバーUには暗いところでのスナップ写真用に「イルミネーションスナップモード」というのが付いています。これで普通の夜景を試したところ、フラッシュが2回、光りますが、意外といけることに気が付きました。ちなみにこんな写真です。
砂浜から道路沿いを撮影
被写体が悪くてすみません。関東のはずれに住んでいるものでいい夜景がなかったもので・・・白っぽいものが写っているのは砂浜にいたため海の潮です。

これなら花火を撮影することも可能かもしれません。ただ花火を撮影しようと一眼レフを持ってきているカメラマニアの人のそばでフラッシュを焚いて写真撮っていたらひんしゅくものになるかもしれません。この2機種の夜景対決については、
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0723/yoru/y_yoru.htm
を参照してみて下さい。

●総括
夜景撮影でカシオのEXILIMにアドバンテージがありますけど、サイバーUは、25000円でこれだけのことが出来ると考えればサブマシンとしては十分だと思うし、夜景にこだわらなければメインとして十分活躍してくれるデジカメだと思います。