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第36話 m515の購入について 2002/9/24

前話でお話をしたように、私、パムゾウはなんとしたことかCLIEユーザーから純正パームユーザーへと衣替えを致しました。T400はとても愛着のあるマシンでこれから数年間はずっと使っていくぞと誓っていたにも関わらず、あっさりでもないですけど考えた末にm515の購入に踏み切ってしまいました。CLIEで音楽が聴きたいというのがT400を購入したきっかけでした。その後、ミニキーボードを購入したり、先日のBluetoothアダプタMSB1も購入して完璧な環境が出来上がっていたというのに・・・

T400を使っていてどうしてもカラーマシンに興味がありました。でも僕の使い方からすればモノクロで十分でした。でもカラーへの憧れというのはとてもとても捨てがたかったです。

MSB1の不具合さえなければT400ユーザーのままでいたと思います。生活環境が変わり、具体的には通勤時間がのびたことですけど、音楽をCLIEで聴くよりもネットをしたいという方に興味が行き(満員電車恐怖症の僕には音楽鑑賞や読書では気分を落ち着かせることがあまり出来ず、ネットが必須でした)、そういうわけでMSB1を購入したのですけれど、うまく接続が出来ませんでした。「致命的なエラー」の連発は心臓に悪いです>ソニーさん。

今回のT400を売ったことと同時にau回線も解約しました。職場でauの電波が入らないという理由もありました。そしてBluetoothでのネット接続はこりごりになってしまったから今回は堅実にAirH"の32k契約は済ませました。AirH"の契約で良かったことの一つにH"ユーザー(パムゾウはH"ユーザー)は通話端末基本料金が半額になる制度というのがあるらしくこれは家計をあまり圧迫しなさそうで安心です。

CLIEにAirH"アダプタを付けるという手もあったのですが、こちらの方が出費が少なくて済むし、でもまたもや同じ症状に陥るのが怖くてですね、今回はCLIEユーザーをやめてみようと決意したのです。CLIEの気に入らない点というのはそりゃたくさんありますよ、確かに。でもそんなのどんな機種でもあるだろうし、どんな要望も満たしてくれる完璧な機種(PDA)というのはなかなかないでしょう。今回購入したm515だってこれから使っていくうちに気に入らない点というのはどんどん出てくると思いますし。単に今回は順番みたいなものでCLIEユーザーをやめてみようかなと思っただけです。CLIEなんか大嫌いだ、なんて状態にはなっていません。m515もあってSJ30もあれば最高なんですけどね(我が家では無理、僕的にも贅沢)。

m515購入に際してm130やm515というパーム純正の選択肢がありましたが、値段で言えば圧倒的にm130の方が安かったのですけれど僕はこれから長きに渡って使いたいという理由でm515の方をセレクトしました。m130でフェースプレート変えて遊びたかったんですけどm515はメモリが16Mもあるというのが大きいです。ハイレゾじゃないですけど安心して使えるという思い込み?もありましたし。でも実際に使ってみてm515のOS4.1のフォントはPalmVxOS3.5のフォントよりもずっと読みやすいのですね。これは予想外のことで嬉しかったことです。

いろんな楽しみ方を提案してくれるCLIEで楽しもうよという声が僕の中から聞こえてきてはいました。でもですね、僕にとってパームは今や脳みその一部であるし、複数台のパームを持つのを禁じている我が家のオキテからするとm515という定番パームのセレクトが今回はベストだったと思います。いや、まだちょっと触っただけですけどいいですね、これは。

これからはT400ユーザーのパムゾウではなくm515ユーザーのパムゾウとなります。なんだか自分でもしっくりこないです・・・そのうちに慣れるかな?
今までCLIEユーザーの方でこの「パムゾウ的パーム」を楽しみに読んでくださっていた方々には申し訳ないです。でもこれからもパームに関する話題だけでなくいろんな話を書いていくつもりなのでごひいきのほどよろしくお願い致します。

p.s.
みちえるさん葵木さん、せっかくBluetooth導入のアドバイスを頂いておきながら諦めてしまいましたこと、申し訳なく思っております。

<内緒話>
某ショップでm515ハギワラシスコムCommunication Card AdapterAirH"(CFE-02)の3点を購入したのですが、店員の方にもうすぐOS5のマシンが登場するのですよね、少し安くはなったりはしませんか?とたずねたところ、しばらくお待ち下さいと言って持ってきて下さったのがm515用のシグマのケースでした。お安くは出来ないのですが、この非売品のケースを内緒ということで差し上げます、と言って手渡してくれました。とてもしっかりと作られた皮のケースでなんだかとても嬉しかったです。
一番右がシグマのケース