いや、最近、入院中で暇をもてあましているにも関わらず、お話の更新を怠っていたのですが書きたいネタはいくつかありました。DDIポケットのAirH"PHONEとか、ミノルタのデジカメDIMAGE Xtの話題とか。書くぞーと思っていたら昨日、ソニーから新しいCLIE、TG50が発表されましたね。
TG50製品情報
http://www.sony.jp/products/Consumer/PEG/PEG-TG50/index.html
事前にいくつかのwebサイトでリーク情報があって、へぇー本当にキーボード内蔵のパームが出るのかなあ?と疑問視と期待が入り乱れた状態ではありました。でも昨日突然、発表。いやいや僕的にはかなり驚き。そしてドキドキです。
僕が魅力を感じているのはただ一点につきます。BluetoothでもなくOS5でもなくキーボード内蔵という一点です。これまでTreo90のシリーズでもキーボード内蔵がありました。Tungsten Wでも同様です。でもそれらは日本語版ではないということで僕は敬遠していました。日本語化する楽しみというのもあったとは思いますが、僕としてはそういう部分よりもより実用性、使い勝手を重視しているものですから日本語版が出たらなあと期待をしていたのです。そんなところにTG50です。
●キーボード内蔵になぜ魅力を感じるのか?
これは僕の過去のPDA所有遍歴に大きく由来するところが大きいです。僕にとって初めてのPDAはJornada680というハンドヘルドCEマシンでした。パームよりも大きいサイズながらどこにでも持ち運べてブラインドタッチでテキストを打ち込んでいました。それこそ気軽にPocket WZ EDITORを立ち上げて思うがままを書き込んでいました。僕にとっての貴重なノートでした。それがライフスタイルの変化と共にPalmVxになり今はm515です。スタイラスを使ってGraffitiで文字を書くようになりました。POBoxを使っておおむね満足してはいましたが、通勤電車の中とかソファーやベッドで横になっている時とかにキーボードでプチプチと気軽にテキストを打ちたいという思いがあったのが正直なところです。思っていること、頭の中にぼんやりとした感情とかを文章にする、それが気軽に出来る。そういう点でとてもこのTG50にはドキドキなのです。
●快適に入力出来るのか?
いくらキーボードが内蔵されているとは言ってもJornada680やシグマリオンのようにブラインドタッチが出来る大きさではありませんよね。親指でプチプチにするしかないです。でも以前、T400とミニキーボードの組み合わせで使っていた頃があって、数字キーはFnキーを押しながらとか不便な点はあったものの通勤電車の中で日記を書いたりしてました。スタイラスでのGraffiti入力は最低限両手が自由でないと入力が出来ないわけで、やっぱり今回のTG50は魅力的に感じます。
●NXやNZは?
CLIEのNRシリーズからNX、NZといったキーボード内蔵パームは出ていましたけれど、CFスロットも付いていて便利ですけどどうしてもあの形状には馴染めないんですよねー。一時、欲しい衝動にはかられましたが・・・。とにかくテキスト入力マシンとして見た場合、キーボードを使って操作している自分がイメージ出来ないんです。
●CLIE独自の多彩なアプリ
シンプルなパーム、m515に現状、非常に満足しているわけですが、音楽が聴ける。写真にお絵かきが出来る、その他いろいろ、楽しそう。
●買うのか?
現実に戻るとユーザー仕様領域が11MB、小さいですねー。あと大きな問題、購入資金はあるのか?・・・ノーコメント。とりあえず今の段階では「お気軽テキスト入力マシン」としてすごく欲しいという状態です。うーむ。
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